【ツアープラン】提出済み分のツアープラン一覧(2014年度分)

【ツアープラン名称】

「古琉球期の那覇を歩く」(サンプル)(文責:H.O.)

【地図情報】

ツアープラン:古琉球期の那覇を歩く
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
仲島の大石 26.211608, 127.676378
御物グスク跡(遠景) 26.208387, 127.671321
三重グスク跡 26.213681, 127.665040
波上宮 26.220550, 127.671143
上天妃宮跡の石門 26.214495, 127.674939
長虹堤跡(美栄橋) 26.219214, 127.685029
崇元寺石門 26.220313, 127.690571
沖縄県立博物館 26.226947, 127.693654

【ツアープランの概要】

現在は都市化が進む那覇市街のルーツを求めて、古琉球期の史跡を訪ね歩く。当時から存在していたグスク跡・神社・寺廟・海中道路跡などを実際に徒歩で歩きながら、港町・那覇の創成期の有り様を体感する。




【ツアープラン名称】

「琉球神話の創世神、アマミキョ海上渡来説の聖地を巡る旅」(文責:A.K.)

【地図情報】

ツアープラン:琉球神話の創世神、アマミキョ海上渡来説の聖地を巡る旅
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
受水・走水 26.13789,127.793201
浜川御嶽 26.140183,127.796012
ミントングスク 26.145239,127.791519
玉城グスク 26.144459,127.78136
斎場御嶽 26.173479,127.826029

【ツアープランの概要】

琉球神話の創世神と呼ばれるアマミキョにゆかりの深い聖地を徒歩で巡り、琉球の創世に思いをはせる。また、琉球王府が支配上意図的に広めた可能性の高い、アマミキョ天上降臨説ではなく、沖縄元来の信仰を反映した東方海上からの渡来説にちなむ聖地を巡る。




【ツアープラン名称】

「ペリーが歩いた道を行く」(文責:M.Y.)

【地図情報】

ツアープラン:ペリーが歩いた道を行く
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
泊港 26.224523, 127.684056
護国寺 26.220076, 127.671653
首里城 26.217046, 127.719521
弁ヶ嶽 26.217743, 127.731203
中城城跡 26.284175, 127.801284

【ツアープランの概要】

1853年、アメリカのペリー艦隊は日本の浦賀に来航し開国を迫ったが、その前後に琉球に上陸していた事実はあまり知られていない。このツアーでは、ペリー一行の琉球での行程を辿ることで当時の琉球の様子を体感する。




【ツアープラン名称】

「宜野湾における人々の暮らし」(文責:M.M.)

【地図情報】

ツアープラン:宜野湾における人々の暮らし
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
大山貝塚 26.273878,127.745225
森の川 26.269924,127.741891
宜野湾市立博物館 26.269798,127.740623
大謝名メーヌカー 26.26601,127.733601
小禄墓 26.259723,127.738008
我如古ヒージャーガー 26.258768,127.753567

【ツアープランの概要】

宜野湾にある、古代から近代にかけての貝塚や生活用水跡地などの史跡を巡り、昔の人々が暮らしていた様子を垣間見る。また、普天間飛行場周辺を歩くことで、現在の市民が置かれている状況も読み取りたい。




【ツアープラン名称】

「王族・氏族の旧跡を巡ろう」(文責:S.T.)

【地図情報】

ツアープラン:王族・氏族の旧跡を巡ろう
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
首里城 ???
龍潭 26.221829,127.717180(不正確?)
東苑跡の御茶屋御殿 26.218576,127.724293(不正確?)
識名御殿の識名園 26.205187,127.71482

【ツアープランの概要】

琉球は中国との関係を非常に重要視してきた。そのため王族や氏族の邸宅に中国文化を取り入れ、そこを中国からの賓客を接待の場として使用してきた。中国文化が王族。氏族の邸宅に影響しているほど、深い中国と琉球の関係性を知ろう。




【ツアープラン名称】

「米国統治下の沖縄を辿る」(文責:S.M.)

【地図情報】

ツアープラン:米国統治下の沖縄を辿る
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
道の駅「かでな」 26.367944,127.774093
米軍施設キャンプシールズ 26.368016,127.804944
沖縄市役所 総務部ヒストリート・ヒストリートII 26.337509,127.800962
空港通り(ゲート通り) 26.337450,127.796228
嘉手納基地第二ゲート 26.338449,127.794499

【ツアープランの概要】

沖縄の米軍基地用地の接収は、沖縄戦での占領地を基地化したのが始まりである。この時代から、現代にいたるまで、沖縄の基地問題は解決されないままである。今回のツアーでは、米軍施設と常に隣り合わせにあり、米軍統治期の問題と直面せざるを得なかったコザの町を巡り、「コザ暴動」など歴史的事件のあった地域が現在どのように基地や米兵と向き合っているのかを辿っていく。




【ツアープラン名称】

「尚寧王の一生を見つめる歴史さんぽツアー」(文責:M.K.)

【地図情報】

ツアープラン:尚寧王の一生を見つめる歴史さんぽツアー
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
浦添城跡・ようどれ館 26.248786, 127.729410
安波茶橋と石畳道 26.244038, 127.7256
龍潭 26.220027, 127.717312
園比屋武御嶽石門 26.218338, 127.717247(不正確?)
首里城 26.217036, 127.719770

【ツアープランの概要】

16世紀末に、第二尚氏七代目の琉球国王である尚寧王(1564~1620)が拡張し整備した、生家である浦添家(浦添城)と首里城を結ぶ街道を歩きながら、いまも残る当時の面影と琉球の発祥からその最期までを見つめる歴史散歩ツアーである。 浦添城跡にて尚寧王ゆかりの場所を訪れた後、首里城まで向かう。その道の途中には史跡・文化財が点在しており、琉球王国往時の姿を偲ぶことができる。




【ツアープラン名称】

「浦添地方を巡る」(文責:S.B.)

【地図情報】

ツアープラン:浦添地方を巡る
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
浦添ようどれ 26.247597, 127.731880
浦添城跡 26.246913, 127.73227
伊祖城跡 26.257926, 127.72324
浦添市立美術館 26.250256, 127.719504
浦添貝塚 26.25528, 127.725161

【ツアープランの概要】

12世紀から14世紀にかけて、浦添地方は経済的、文化的、政治的中心地に発展した。「おもろそうし」の中でも、浦添の繁栄が謡われている。三山分立時代にも中山王として浦添地域から王が選ばれた。当時の浦添地方に関連する場所を巡ることで、なぜ浦添地方が栄えたのかを探る。




【ツアープラン名称】

「歴史の中の今帰仁と運天港の深い関わりを知る」(文責:Y.N.)

【地図情報】

ツアープラン:歴史の中の今帰仁と運天港の深い関わりを知る
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
今帰仁グスク 26.691451, 127.929018
今帰仁村歴史文化センター 26.691702, 127.927318
大北墓 26.681829, 128.004545
百按司墓 ???
源為朝上陸の碑 26.682186, 128.005636
運天港 26.677953, 127.996997

【ツアープランの概要】

運天港は今帰仁に暮らす人々にとって欠かせない重要な港だった。今回のツアーで、三山時代に最も栄えた今帰仁と今帰仁の発展に大きく貢献した運天港に関わる史跡をたどる。




【ツアープラン名称】

「今帰仁村で見るグスグ時代の遺跡」(文責:K.E.)

【地図情報】

ツアープラン:今帰仁村で見るグスグ時代の遺跡
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
今帰仁城跡 26.691193, 127.928990
今帰仁ムラ跡 ???
親泊ムラ跡 ???
大首原遺跡 ???
今帰仁村歴史文化センター 26.691705, 127.927478

【ツアープランの概要】

今帰仁村の城跡を中心に周辺の遺跡を歩いて観光していく。最後に訪れる今帰仁村歴史文化センターでこの村の歴史やグスク時代を通して村の編纂(ママ)を見ていく。




【ツアープラン名称】

「冊封使と歩く琉球」(文責:M.H.)

【地図情報】

ツアープラン:冊封使と歩く琉球
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
長虹堤跡(美栄橋駅発) 26.219264, 127.684621
崇元寺石門 26.220333, 127.690583
龍潭 26.220121, 127.717274
識名園 26.205001, 127.714825

【ツアープランの概要】

長い間、明・清との朝貢関係の中で服属国として独自の社会を築いてきた琉球だが、皇帝が服属国の国王を任命したからといって、中国は決して琉球王国の主権を侵すことはしなかった。琉球は定められた期間に、定められたルートによって、定められた方物を貢ぎ、中国の側もその方物の賞として、国王に多くの精巧な絹織物などを授けた。
 そのような中国・琉球、二国間の関係のあり方を中国側の遣いである"冊封使"という存在から読み取っていく。




【ツアープラン名称】

「アメリカ人の沖縄上陸~開国と戦争~」(文責:M.H.)

【地図情報】

ツアープラン:アメリカ人の沖縄上陸~開国と戦争~
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
ペリー区(現在の山下町) 26.200419, 127.672981
沖縄県護国神社 26.203242, 127.676011
三重城 26.213825, 127.665020
ペリー提督上陸記念碑(泊外人墓地) 26.226913, 127.682592
沖縄県立博物館・美術館 26.227603, 127.693640
沖縄県平和祈念資料館 26.096602, 127.725909
平和の礎 26.097812, 127.724060(不正確?)
喜屋武岬(平和の塔) 26.078397, 127.668925

【ツアープランの概要】

アメリカ人が沖縄本土へ直接上陸した2つのできごとから琉球・沖縄史を読み解いていく。これらは沖縄にとっていいものではなかったが、こういったネガティブな面も受け入れ沖縄を理解する。




【ツアープラン名称】

「琉球伝統の墓をめぐろう」(文責:M.H.)

【地図情報】

ツアープラン:琉球伝統の墓をめぐろう
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
宜野湾御殿の墓(末吉公園内) 26.228220,127.714348(不正確?)
玉陵 26.218518,127.714691
読谷村立歴史民俗資料館・美術館 26.407553,127.742157(不正確?)

【ツアープランの概要】

沖縄の代表的な墓、「亀甲墓」「破風墓」を訪れ、その独特な形と造りに触れることで、当時の琉球の人々の思想について考える。また、実際の墓を訪れた後は、資料館でさらに深く、伝統的な墓文化を学ぶことが出来る。




【ツアープラン名称】

「アジアの架け橋・琉球の歴史の風景を体感する久米島への船旅」(文責:N.H.)

【地図情報】

ツアープラン:アジアの架け橋・琉球の歴史の風景を体感する久米島への船旅
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
泊港 26.223773,127.683642
兼城港 26.341433,126.753237
久米島博物館 26.341926,126.763711
登武那覇城跡 26.348192,126.804301
仲里間切蔵元跡・石牆 26.355013,126.807995
久米島紬の里 ユイマール館 26.355636,126.805972

【ツアープランの概要】

那覇市の泊港から久米島へ船で渡り、中国へ渡った琉球の船人と同じ「風景」を体感する。
また、史跡や博物館を巡ることで、久米島を中心に琉球の歴史を知る。




【ツアープラン名称】

「獅子を追う」(文責:A.T.)

【地図情報】

ツアープラン:獅子を追う
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
首里城 26.217219,127.719465
末吉宮 26.230472,127.714058
首里カトリック教会(東苑、御茶屋御殿跡) 26.212878,127.721938
富盛のジリグシク 26.133200,127.727051(不正確?)

【ツアープランの概要】

沖縄といえばシーサーが有名だが、その種類はいくつかに分類されている。今回のツアーでは沖縄の様々なシーサーを実際に見ることで、当時の人がどのような思いをシーサーに込めていたのか実感するとともに、沖縄の民家に見られるシーサーのルーツを体感する。




【ツアープラン名称】

「ヤコウガイを知ろう@奄美大島」(文責:R.O.)

【地図情報】

ツアープラン:ヤコウガイを知ろう@奄美大島
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
奄美博物館 28.398330, 129.494442
奄美市歴史民俗資料館 28.473692, 129.713068(不正確?)
小湊フワガネク遺跡 28.323750, 129.530667
用見崎遺跡 28.527398, 129.687456

【ツアープランの概要】

ヤコウガイがどのようなものかどのように使われていたかを博物館や資料館で知る。そして、実際にヤコウガイが発掘された遺跡に行くことでヤコウガイと奄美大島がどのような関係にあるかについて考える。




【ツアープラン名称】

「眠る第二尚氏に会いに行く」(文責:Y.T.)

【地図情報】

ツアープラン:眠る第二尚氏に会いに行く
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
天山ようどれ 26.218239, 127.714691(不正確?)
玉陵 26.218157, 127.714761
浦添ようどれ 26.247539, 127.731734

【ツアープランの概要】

廃藩置県が執り行われるまでの約400年もの間、琉球を支配していた第二尚氏。彼らの眠る墓地を巡り、そこに眠る人物の行った政策などに触れながら、当時の琉球について学ぶ。




【ツアープラン名称】

「沖縄で、日本人の起源「港川人」を探る」(文責:M.A.)

【地図情報】

ツアープラン:沖縄で、日本人の起源「港川人」を探る
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
沖縄県立博物館・美術館 26.227271, 127.693865
八重瀬町立具志頭歴史民俗資料館 26.122458, 127.743574
港川フィッシャー遺跡 26.129451, 127.759345
ガンガラーの谷 26.141629, 127.747057

【ツアープランの概要】

港川人とは、日本で発見された最も完全な新人化石であり、日本人の起源につながる可能性があると言われています。このツアーでは、港川人に関する遺跡や資料館を訪れることで、今なお研究の続く港川人の正体を探ります。




【ツアープラン名称】

「戦争の爪後が残る伊江島を歩く」(文責:H.Y.)

【地図情報】

ツアープラン:戦争の爪後が残る伊江島を歩く
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
公益質屋跡 26.716816,127.805951
反戦平和資料館ヌチドゥタカラの家 26.710807,127.825198
芳魂之塔 26.714799,127.800865(不正確?)
団結道場 26.713711,127.807034(不正確?)

【ツアープランの概要】

伊江島は本土半島の西約9㎞に浮かぶ周囲22㎞の島。
 本ツアーでは、第二次世界大戦時、伊江島で行われた激しい地上戦の爪痕を残す場所と、その様子を伝える施設を巡り、平和学習を行う。




【ツアープラン名称】

「浦添市を中心にみる古代から現代までの沖縄の姿をめぐる旅」(文責:S.D.)

【地図情報】

ツアープラン:浦添市を中心にみる古代から現代までの沖縄の姿をめぐる旅
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
嘉門貝塚 26.257518, 127.711085(不正確?)
浦添城跡 26.247997, 127.727726(不正確?)
浦添グスク・ようどれ館 26.248791, 127.728890
浦添市美術館 26.249927, 127.719496
米軍施設キャンプキンザー 26.253557, 127.705613(不正確?)

【ツアープランの概要】

貝塚時代に始まり、14世紀の中山王国時代に築かれたとされるグスクをめぐり、首里城以前の古琉球の歴史をたどると同時に、さらに浦添市の現在の姿を見ることで、沖縄が時代とともにどのように変化していったのかを体感する。




【ツアープラン名称】

「三山時代の琉球を巡る」(文責:S.I.)

【地図情報】

ツアープラン:三山時代の琉球を巡る
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
今帰仁城 26.691513, 127.929326
浦添ようどれ 26.247573, 127.731658
島尻大里グスク 26.185009, 127.754531(不正確?)
佐敷グスク 26.167990, 127.787810(不正確?)
首里城 26.217066, 127.719474

【ツアープランの概要】

琉球王国形成の起点、変革のグスク時代の三大勢力圏のグスクをめぐる沖縄の旅。本ツアーでは三山時代の主要な3つのグスクと、三山時代の覇者が移り住んだ首里城を訪れ、琉球王国の始まりに思いを巡らせる。




【ツアープラン名称】

「琉球・沖縄 茶文化から歴史を体感する旅」(文責:M.K.)

【地図情報】

ツアープラン:琉球・沖縄 茶文化から歴史を体感する旅
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
嘉例山房 26.223061,127.716923(不正確?)
首里城跡 26.219365,127.720356(不正確?)
識名園 26.204994,127.714852
浦添城跡・ようどれ館 26.246312,127.721901(不正確?)
沖縄県立博物館・美術館 26.227344,127.693845
流求茶館 26.216776,127.686110(不正確?)

【ツアープランの概要】

琉球王国時代の遺跡や資料を、琉球の茶文化と中国・日本からの影響という観点から見学する。また、琉球茶道の教室を訪ね、保存された伝統的な茶文化を実際に体験する。




【ツアープラン名称】

「古琉球の宮古島を訪ねる」(文責:Y.H.)

【地図情報】

ツアープラン:古琉球の宮古島を訪ねる
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
喜佐真御嶽 24.757607,125.288523
野城遺跡 24.765148,125.402314
マムヤの墓 24.720871,125.466851
高腰城跡 24.779078,125.381972
上比屋山遺跡・上比屋トゥの祭場 24.726563,125.351894
漲水御嶽 24.807345,125.279701
仲宗根豊見親の墓
知利真良豊見親の墓
24.808610,125.279840
24.809279,125.280046

【ツアープランの概要】

宮古島と言えば、美しい景色とおいしい料理であろう。しかし、宮古島の魅力はそれだけではない。宮古島には様々な遺跡や聖地が存在する。ただ巡るのではなく、民話や伝説も絡めつつ、宮古島の各地を巡る。




【ツアープラン名称】

「糸満市で巡る沖縄戦争の歴史」(文責:A.M.)

【地図情報】

ツアープラン:糸満市で巡る沖縄戦争の歴史
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
沖縄平和記念公園 26.093991,127.723317
摩文仁の丘 26.092998,127.722899
ひめゆりの塔 26.096881,127.690358
ひめゆり平和祈念資料館 26.096346,127.690337
喜屋武岬 26.079257,127.669340

【ツアープランの概要】

現在はきれいな海、祭りなどのイベントで栄えている糸満市。その糸満市を、視点を変え、日本最後の大規模戦争、沖縄戦の終戦の地として振り返る。




【ツアープラン名称】

「今なお残る、琉球の文化を感じる石垣島ツアー」(文責:H.K.)

【地図情報】

ツアープラン:今なお残る、琉球の文化を感じる石垣島ツアー
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
八重山博物館 24.338237,124.159594
桃林寺 24.344024,124.155576
権現堂 24.343767,124.155743(不正確?)
宮良殿内 24.341184,124.159699
唐人墓 24.340612,124.155537(不正確?)

【ツアープランの概要】

琉球の歴史、文化、生活を石垣島から見て、体験するツアープラン。石垣島にはここにしか存在しない貴重なスポットが多く、この島でしか得られないものがあるはずだ。石垣島を巡り、目で、耳で、肌で琉球を感じてもらいたい。




【ツアープラン名称】

「尚円王(金丸)のゆかりの地を巡る」(文責:M.K.)

【地図情報】

ツアープラン:尚円王(金丸)のゆかりの地を巡る
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
尚円王御庭公園 26.932940, 127.948251(不正確?)
みほそ所 26.933116, 127.950047
逆田(サータ) 26.938451, 127.935821
玉御殿 26.929131, 127.952529(不正確?)

【ツアープランの概要】

琉球各地で人気だった金丸の人生は波乱万丈であった。そんな金丸の出身地である伊是名島を巡る。中でも金丸のモテエピソードに欠かせないのが逆田を訪れたのち、「沖縄の拝所」でも紹介されている宜名真神社を訪れる。




【ツアープラン名称】

「読谷ちゅらさん巡り」(文責:K.D.)

【地図情報】

ツアープラン:読谷ちゅらさん巡り
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
座喜味城跡 26.408794, 127.741584
読谷村立美術館 ???
やちむんの里 ???
読谷山花織事業協同組合 ???
赤犬子宮 26.385750, 127.740537
残波岬 ???

【ツアープランの概要】

このツアーでは沖縄の読谷(よみたん)という村を中心に、その地の伝統工芸品や城、音楽、景色など「ちゅらさん」つまり、「美しいもの」、そしてこれら伝統工芸品を支えた交易に関係のある地を訪れ、実際に花織でコースターを作るなど文化を体験する。




【ツアープラン名称】

「伊江島と太平洋戦争の歴史をたどる」(文責:S.H.)

【地図情報】

ツアープラン:伊江島と太平洋戦争の歴史をたどる
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
城山 26.719710,127.807002
公益質屋跡 26.716579,127.805959
反戦平和資料館 26.712623,127.806981(不正確?)
芳魂之塔 26.714897,127.801050(不正確?)
はにくすに郷土資料館 26.708011,127.801954

【ツアープランの概要】

このツアーは、伊江島という小さな島の中で戦争の跡をたどり、沖縄全体の縮図としての戦争の歴史を感じられるツアーです。終戦後、人々の平和を求める想いから創られた資料館や、戦時も今も変わらない島のシンボルである城山を観光します。また、広島の原爆ドームと同じように、戦後の無残な状態のまま残されて、反戦を訴えている公益質屋跡は広島県民にとっては特に、訪れるべき場所だと思います。ほかにも太平洋戦争の時代に関係の深い資料館や記念碑などがいくつかあるので、伊江島の中だけでも十分に戦争の歴史を知ることができます。




【ツアープラン名称】

「唯一の地上戦沖縄の戦跡を巡るツアー」(文責:Y.T.)

【地図情報】

ツアープラン:唯一の地上戦沖縄の戦跡を巡るツアー
訪問スポット名 Googleマップでの位置情報
那覇基地 26.193086,127.653966
海軍壕公園(資料館と海軍壕) 26.186597,127.676625
八重瀬公園第一野戦病院壕跡 26.132785,127.721043
白梅の塔とその周辺 26.116583,127.686174

【ツアープランの概要】

沖縄戦に用いられた土地の今の姿と、そこで働いていた若者の最期を見届け、兵士と一般市民の二つの視点から戦争の悲惨さを学び、現代の平和について考える。




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